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大建工業 壁材で40億円計画 高意匠壁材「グラビオエッジ」発売
大建工業(大阪府大阪市)は内装壁材の事業を現在の13億円から、4年後の2021年度約3倍の40億円に拡大させる計画を発表した。これに伴い、新商品の壁材「GRAVIO EDGE(グラビオエッジ)」を投入。施工性・意匠性・不燃を武器に住宅・非住宅分野で販売攻勢を掛ける。
「グラビオエッジは当社壁材のフラグシップとなる自身を持っている。これを機に、同事業の拡大に取り組んでいく」。4月19日に東京・新宿のTDYショールームで行われた記者会見で、億田正則社長は力強く語った。
今年6月の発売を予定するグラビオエッジは、ロックウールやシラスを原料とした素材「ダイライト」を基材とする商品。天然石などをモチーフとした4柄で展開する。特徴は立体感のある凹凸加工。シャープな陰影とリアルな質感を表現している。また軽量かつ加工性に優れた素材の特性上、現場でのカットも容易で、施工も接着剤とピンネイルだけという施工性の高さも売りだ。
価格は平米あたり1万2000円。昨年発売した「グラビオ」は平米6000円~8000円、よりグレードの高い商品となっている。
「最近の消費者動向では、気に入ったものにはお金を出す『プレミアム消費』が続いている。ハウスメーカーやリノベーション事業者なども中心に意匠性の高い建材を提案している。同商品を壁材の戦略商品と位置づけ、新しい風を吹かせたい」(億田社長)
住宅分野だけでなく、ホテルのエントランス、カフェテリアなどの商業店舗など、非住宅分野にも展開。高意匠建材を切り口に床材やドアといった室内商品を同時に提案し、他商品にもシナジー効果を波及させたい考え。
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