憧れのPanasonic 洗面化粧台 「Cline(シーライン)」が施主支給の ホーム・デポなら業界最安値の激安・格安価格で手に入る!!
このブログも三回目となりました。
一見似た性能ばかりと思われがちの洗面台ですが、こうしてみると、
同じ機能でも全くコンセプトや工夫が違っていたりして、面白いですね。
施主支給を考えているみなさまも、「この商品は何に重点を置いてこの機能がついているか」
といった観点で商品を見ていくと、また違った視点で商品を選ぶことができるかもしれません。
さて、今回はPanasonic 洗面化粧台 「Cline(シーライン)」をご紹介したいと思います。
Panasonic 洗面化粧台 「Cline(シーライン)」は、
2014年12月22日にモデルチェンジして発売された洗面化粧台です
そのモデルチェンジにより、より「子育てのしやすさ」 「女性の使いやすさ」に配慮されています。
シーラインは二種類あり、「新スタンダードD530」と、「スリムD450」タイプありますが、
今回はより「子供」と「女性」の使いやすさをプッシュした、Cline 新スタンダードD530をご紹介します。
工夫その1:【水栓はタッチレス水栓を採用。】
子供って、手を洗うのを面倒臭がるんですよね。
外から帰ってきても手を洗わなかったり、うがいをしなかったり…。
そんな悩みも、この手をかざすだけで水が出るタッチ水栓なら解決。
手をかざすだけで水が出るから、背の低いお子様にも使いやすく、簡単に水の出し入れが可能。
幼い頃から手洗い習慣が身につきます。
また、直接手で触れないから、水栓が汚れずとっても清潔。
”汚い手で水道を出して、洗い終わった後、またその水道を止めるために触る…。”
なんてことはもうありません!
工夫その2:【ミドルミラーでお子様のお顔も台なしで見える】
小さいお子様にありがちな、鏡が見えない!という悩み。
洗面台の前でぴょんぴょん跳ねているのは大人からすれば可愛らしいですが、
鏡が見えない本人にとっては大問題です。
そんな悩みを解決してくれるのが、ミドルミラー。
大人が使うミラーよりもちょっと低い位置に鏡を設置しているから、
台なしでもお子様が安心して鏡を使用することができます。
工夫その3:【上から下まで照らすツインラインLEDで大人も子供も平等に照らす】
よくある上から照らすタイプの洗面台のライトにありがちなこと。
それは、お子様の高さまで明かりが届かないことです。
また、上から照らすので大人の方も、顎の下や、顔の側面に影ができがち…。
これではせっかくいい化粧台を買っても、気持よく使えないですよね。
そんなとき、このシーラインのツインラインLEDなら問題解決。
鏡の上から下までライトがついているから、背の高い人から
小さなお子様までしっかりカバー。
しかも左右から照らしているから、顔に影を作りづらく、お化粧もしやすい!
ライトは下まであるので、手元もしっかり照らして、付け洗いの汚れを見落とさないメリットも。
工夫その4:【広いカウンターで一緒に並んで作業する】
朝、洗面化粧台で見かける光景…。
それは家族が列を作って前の人が使い終わるのを待っている光景です。
その原因はカウンターがせまく、ひとりずつしか使えないから。
忙しい朝の時間、これでは時間がもったいない!
しかしそこはさすがシーライン。しっかり考えてあります。
通常の洗面台よりもシーラインはカウンター部分が長め。
一人が歯磨きを、もう一人はお化粧を…と、二人で並んでの作業が余裕でできちゃいます。
もちろん、身支度だけでなく、お子様がお手伝いするときも、その能力を発揮。
手洗いするお子様を、お母さんが横からサポートするのだって広い洗面台なら可能。
また、大きめの美容家電も置けるから、お母さんがホームエステだって楽しめちゃうんです。
お子様にも女性にも嬉しいClineですが、このブログでご紹介した内容だけではその魅力はまだまだ一部。語り尽くせないものです。
シーラインにご興味をもたれたかたは、是非公式サイトをチェックしてみてください。
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